【ハリー・ポッター】ハリーの大親友ロン・ウィーズリーについて徹底解説

登場人物

「ハリー・ポッター」シリーズには数多くの魅力的なキャラクターが登場しますが、ハリーの大親友と言えば“ロン・ウィーズリー”ですよね。

頼りないところもありますが、冗談好きでハリー・ロン・ハーマイオニーの3人組のムードメーカーでもありました。
今回はそんな彼について徹底解説していきたいと思います!

プロフィール

©︎https://warnerbros.co.jp/franchise/wizardingworld/special/characters/ron-weasley.html

名前ロナルド・ビリウス・ウィーズリー
生年月日1980年3月1日生まれ
親族母:モリー・ウィーズリー
父:アーサー・ウィーズリー
兄:ビル/チャーリー/パーシー/フレッド/ジョージ
妹:ジニー・ウィーズリー
組分け寮グリフィンドール
素材:ヤナギ
芯:ユニコーンの尾の毛
長さ:35cm
守護霊

生い立ち

©︎http://ger.hanasann.com

ロンは1980年にウィーズリー家の六男として誕生します。
ウィーズリー家は代々純血の家系であり、ロンも純血になります。

家族の愛を受けて育った彼は、1991年にホグワーツに入学することになります。
そして、ホグワーツ特急のコンパートメントでお互いにとって一生の友に出会います。それが”ハリー”です。

また、ここでもう一人の親友であり、後の妻である“ハーマイオニー・グレンジャー”とも出会いますが、このときは両者あまり良い関係ではありませんでした。

ハリーの親友になったことにより、ロンの人生は波乱に満ちたものになりますが、ほとんど常にハリーの一番の味方として助け合っていくことになります。

ロンの特技・能力

ロンはそのキャラクターもあり、「ヘタレ」のような印象を持たれることもありますが、実はハリーにも負けずとも劣らない多彩な才能の持ち主です。

チェス

ロンは特技としてチェスが強いことが挙げられます。
特に小説版ではよくハリーとチェスをプレイしている描写がありますが、ハリーが勝てたことは恐らく一度もありません。

また「ハリー・ポッターと賢者の石」の終盤では、賢者の石の防衛措置として“マグゴナガル先生”が用意した「巨大チェス」に見事勝利を収めています。
マグゴナガル先生はホグワーツの教授であり、非常に優秀で才知溢れる魔女として知られています。
そのマグゴナガル先生を12歳にして倒すほどのチェスの腕前の持ち主です。

声真似

ロンの隠れた特技として「声真似」があります。一見大したことがないように思えますが、物語の終盤、この特技がハリーたちの命を救い、そしてヴォルデモート打倒にも繋がります。

この特技が発揮された一つが「ハリー・ポッターと死の秘宝」のあるシーン。
ハリーたちは人攫いたちによって捕まってしまい、マルフォイ家の館に監禁されてしまいます。
その後、牢屋の様子を見に来た”ピーター・ぺテグリュー”と取っ組み合いになった際、ピーターの声を真似して他の人間を駆けつけさせないようにしました。

“何でもありません!異常ありません!”

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 ロンがワームテールのゼイゼイ声を真似るシーン

このとき、ロンの声真似が上手くいっていなければ、恐らくハリーたちの命は無かったことでしょう。

ロンが抱えるコンプレックス

ロンを語る上で重要な要素は、彼が抱えるコンプレックスです。

ロンには才能溢れる5人もの兄がいました。その為ロンにも優秀さが期待されていたのです。
そのプレッシャーがロンを苦しめていました。

さらにロンの下にはウィーズリー家待望の女の子である“ジニー・ウィーズリー”が誕生します。
彼女は子供たちの中で唯一の女の子で末っ子ということもあり、常に目をかけられて育てられました。

そんな兄と妹に挟まれたこと、またウィーズリー家があまり裕福でなかったこともロンのコンプレックスになります。

さらにハリーと親友になったこともロンのコンプレックスを肥大化させました。
ハリーは「生き残った男の子」として良くも悪くも常に注目を浴びる存在です。その横に立ち続けるロンは心の何処かでハリーに対しても劣等感を抱いていました。

ロンの心の中を覗いた「分霊箱」は彼の心中をよく表しています。

“母親の愛情がいつもいちばん少なかった。母親は娘がほしかったのだ….。”

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 分霊箱から語りかけるヴォルデモートの魂

“あなたなんかに誰も目をくれないわ。ハリー・ポッターと並んだら、誰があなたに注目するというの?”

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 分霊箱から現れたロンを罵るリドル-ハーマイオニー

上記はヴォルデモートの魂が、分霊箱を破壊しようとしているロンを操ろうとしているシーンです。
ロンは心の中でこのようなコンプレックスを抱えていましたが、それでもハリーの良き親友として共に戦い続けました。

19年後のロン

ヴォルデモートとの戦いに勝利したハリーたち。その後の姿が「ハリー・ポッターと死の秘宝」のラストシーンで描かれています。
ロンはハーマイオニーと結婚し、二人の子供を授かりました。長女のローズと長男のヒューゴ・グレンジャー・ウィーズリーです。

また、その間にはハリーと共に「闇祓い(魔法界の警察的存在)」になりました。
その後は闇祓いを引退し、兄のジョージ・ウィーズリーと共に悪戯専門店「WWW(ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ)」の経営に参画します。

ちなみにロンは魔法界の子供に大人気のお菓子「蛙チョコ」に付いている有名な魔法使いたちのカードを大量に集めていましたが、彼自身もこの蛙チョコのカードに選ばれたそうです。

まとめ

今回はハリーの大親友「ロン・ウィーズリー」の生い立ちやプロフィールについて解説しました。
ロンは全編通して活躍した非常に魅力もあるキャラクターでした。

そんなロンやハリーたちが活躍する「ハリー・ポッター」シリーズ。

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それではまた!

コメント

  1. […] ハリーは声の正体を探ろうとしますが、一緒に居たハーマイオニーやロンは声など聞こえないと言います。しかしルーナだけが声が聞こえると言い、さらに「あそこ」に人が居ると発言していました。 […]

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