【ファンタビも!?】強い魔女であるミネルバ・マクゴナガル先生の杖や演じた女優など

登場人物

「ハリー・ポッター」シリーズに登場する聡明な魔女「ミネルバ・マクゴナガル」

時に厳しく、時に優しくハリーたちの教師として寄り添ってきました。
またダンブルドアからも非常に信頼されており、ホグワーツの副校長や不死鳥の騎士団の創設メンバーとしても活躍しています。

今回はそんなミネルバ・マクゴナガルについて詳しく解説します。

杖や守護霊などのプロフィール

出典:Warner Bros.
名前ミネルバ・マクゴナガル
誕生日10月4日
組分け寮グリフィンドール
素材:モミの木
芯:ドラゴンの心臓の琴線
長さ:27.5cm
守護霊/変身時

ミネルバ・マクゴナガルを演じた女優

ミネルバ・マクゴナガル役を務めた女優は、イギリスの映画女優であるマギー・スミスです。

「ハリー・ポッター」シリーズ以外にも、大ヒットした「天使にラブ・ソングを…」の修道院長役としても知られています。

現在は80歳を超える高齢ですが、今なお存命であり大女優として活躍しています。

出典:WENN.com

本編での活躍

本編が始まる前

ミネルバ・マクゴナガルはマグルの父ロバートと、魔女であるイゾベルの長女として生まれた半純血の魔女です。

ホグワーツに入学すると、組み分け帽子がグリフィンドールレイブンクローのどちらかに入れるかを5分以上悩ませるという「ハットスクール」という現象を引き起こしました。

結果、グリフィンドールに所属しますが、マクゴナガルが非常に頭脳にも優れた魔女であることを示しています。

学生時代は監督生・首席を務め、非常に優れた成績を収めました。
また勉学だけではなく、優秀なクィディッチの選手としても活躍したそうです。

卒業後は魔法省に2年間務めた後、ホグワーツに戻って変身術の教授になりました。
またグリフィンドールの寮監や副校長も務めています。

一度結婚もしていますが、夫とは死別しました。

また変身術の研究の一環としてか、自在に動物に変身できる「動物もどき」の能力も習得しています。
マクゴナガルの場合は猫に変身することが出来ました。

20世紀の間には正規の動物もどきは7人しか居ないことからも、彼女の高い能力が計り知れます。

ヴォルデモート卿が台頭し始めると、ダンブルドアが結成した「不死鳥の騎士団」の創設メンバーとして闇の陣営と戦いました。

第一期の不死鳥の騎士団メンバーは殺害された者が多かったですが、マクゴナガルは生き延びています。

第1巻「ハリー・ポッターと賢者の石」での活躍

第1巻「ハリー・ポッターと賢者の石」ではヴォルデモート卿が失墜した直後、ダーズリー家がある「プリベット通り」に猫の姿で訪れます。

1日中ダーズリー家を観察し、ダーズリー夫婦にハリーを預けることをダンブルドアに反対していました。

ダンブルドアに説得された後は、ハリーを運んできたハグリッドと共に別れを惜しみながらもその場を去ります。

それから10年経ち、ハリーがホグワーツへ入学すると、変身術の教授かつグリフィンドールの寮監としてハリーたちの教育にあたりました。

常に厳格でグリフィンドールの生徒にも贔屓しない先生でしたが、クィディッチのことになると話は別です。
ハリーの箒飛行を見た彼女は「1年生の内はなれない」という規則を曲げてハリーをクィディッチの選手に推薦します。

さらには箒を持っていないハリーのために、最新型の高性能な箒である「ニンバス2000」を特別措置として贈りました。

一方でハリー、ハーマイオニーネビルが夜中に天文台の塔にいた所をアーガス・フィルチに捕まった際には、自身の寮生ですが1人50点(計150点)の大減点を課します。

物語の終盤ではハリーたちが「賢者の石」が狙われていることをマクゴナガルに伝えるも、守りが盤石であることを理由に取り合いませんでした。

第2巻「ハリー・ポッターと秘密の部屋」での活躍

第2巻の冒頭、ハリーとロン「9と4分の3番線」に入れなかった事からアーサー・ウィーズリーの空飛ぶ車でホグワーツに向かいます。

しかし車はホグワーツの庭に墜落し、空中でマグルにも目撃されていた事で大事件になりました。

マクゴナガルは2人の寮監であるために大激怒し、厳しく説教を行います。
しかし退学処分にはせず、罰則を受けさせるだけに留めました。

「秘密の部屋」事件が起こった際には、コリン・クリービーが石になったところをたまたま通りかかり、医務室まで運びます。

また、グリフィンドール対ハッフルパフの試合が始まる直前、マクゴナガルが現れて試合を中止します。
ハリーとロンを医務室まで連れていくと、そこには石にされたハーマイオニーの姿がありました。

生徒が次々に石にされている中、校長であるダンブルドアは攻撃を食い止められなかった、として理事会の1人であるルシウス・マルフォイによって停職に追い込まれます。

ダンブルドアがホグワーツを去った後は、副校長だったマクゴナガルが臨時の校長になりました。

ハリーとロンが50年前に秘密の部屋事件で死んだ生徒が「嘆きのマートル」だったと突き止めると、2人はマートルが居る女子トイレに向かって話を聞こうとします。

しかし、2人は事件が起こっているせいで生徒のみで廊下を歩いてはならない、という規則を破っていたところでマクゴナガルに遭遇しました。

またしてもハリーは説教を受けると覚悟しましたが、「ハーマイオニーのお見舞いに行きたい」という作り話をすると、マクゴナガルは厚い友情に涙を流してその場を見逃します。

ハリーたちが秘密の部屋事件を解決した後は、事の顛末を聞いて祝宴の容易に取り掛かりました。

第3巻「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の活躍

第3巻「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」では、「吸魂鬼(ディメンター)」によって気絶したハリーを事務室に呼び出します。

ハリーの体調を気遣いますが、心配されることを嫌ったハリーが大丈夫だと言うと、そのまま大広場まで付き添いました。

また、この際に一緒にいたハーマイオニーにより多くの授業を受けさせるために魔法省から許可を得た「逆転時計(タイムターナー)」を渡しています。

学期がスタートし、マクゴナガルが担当する変身術の教室では、動物もどきの授業の一環として猫に変身する姿を生徒に見せます。

しかしこの授業の前に「占い学」の授業でシビル・トレローニーがハリーの死を予言したために、生徒たちはほとんど放心状態でした。

ハロウィーンの日には、3年生から始まる「ホグズミード」への1回目の遠足が告知されます。
しかし、ハリーはダーズリー家に許可をもらえなかったので行くことが出来ません。

ハリーはマクゴナガルに直談判しましたが、彼女は哀れみの表情を見せながらも規則は規則だとして許可しませんでした。

ただ2回目の遠足では、ハリーはフレッドとジョージ・ウィーズリーから貰った「忍びの地図」によってこっそりホグズミードに向かいます。

ロンとハーマイオニーに合流したハリーは「三本の箒」でバタービールを飲んでいると、そこにマクゴナガルを初めとして、フリットウィック、ハグリッド、そして魔法大臣のコーネリウス・ファッジが現れました。
ハリーは先生たちが帰るまで机の下に隠れていようとします。

しかしこの時、ハリーが周りに居るとは思っていない先生たちは脱獄中のシリウス・ブラックの話で持ちきりで、ハリーはシリウスがジェームズ・ポッターと親友だったこと、そしてシリウスが寝返ったことでハリーの両親が殺害されたことを知りました。

またクリスマスにはハリーのもとに匿名で世界最高峰の箒である「ファイアボルト」が贈られますが、罠ではないかと考えたハーマイオニーはマクゴナガルに言いつけ、彼女は調べるためにファイアボルトを取り上げます。

フリットウィックが散々調べるも、正常な箒であると結論づけられたのでファイアボルトはハリーに返されました。

その後は特に目立った活躍はありませんでしたが、グリフィンドール対スリザリンのクィディッチの試合でマルフォイがハリーの箒を掴む、という反則をした際には実況のリー・ジョーダンを止めるのも忘れて怒り狂っています。

第4巻「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」

第4巻「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」では、変わらずハリーたちの教師として登場します。

アラスター・ムーディー(に変装したバーテミウス・クラウチ・ジュニア)が体罰としてマルフォイをケナガイタチに変えているところを通りかかり、マルフォイを救いました。

ハリーが「三大魔法学校対抗試合」の4人目として選ばれた際には心底心配する様子を見せています。
また第一の試験でハリーがドラゴンを出し抜く素晴らしい飛行を見せると、最高級の誉め言葉をハリーにかけました。(この際、マクゴナガルの手が心配で震えていたのをハリーは気づいています)

物語の終盤、ハリーを襲おうとしたバーテミウス・クラウチ・ジュニアの元にダンブルドア、スネイプと共に駆けつけてハリーを救いました。

その後ダンブルドアにバーテミウス・クラウチ・ジュニアの監視を頼まれましたが、コーネリウス・ファッジが勝手に連れてきた吸魂鬼がバーテミウス・クラウチ・ジュニアに魂を吸い取るキスを行なったことで大激怒しています。

第5巻「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」での活躍

第5巻「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」では、ヴォルデモート卿の復活によって再結成した不死鳥の騎士団のメンバーとして、本部である「グリモールド・プレイス12番地」を出入りしているところをハリーが何度か目撃しています。

ホグワーツの学期が始まると、魔法省から送り込まれた新任のドローレス・アンブリッジに明確な嫌悪感を露わにしていました。

ハリーがアンブリッジに癇癪を起こして罰則を受けると、ハリーを気遣いながらもアンブリッジには気を付けなければならないと注意します。
一方でアンブリッジが変身術の授業の監察に来た際には、アンブリッジを一蹴する姿も見せました。

ハリーが、ナギニがアーサー・ウィーズリーを襲った夢を見た際には、マクゴナガルはハリーの言葉を信用し、ダンブルドアの元に連れていきます。
迅速な判断のおかげでアーサーは一命を取り留めました。

また、ダンブルドアが魔法省に連行されそうになると、共にコーネリウス・ファッジ達と戦おうとしますが、ダンブルドアに止められます。

その後にファッジ、アンブリッジ、キングズリー・シャックボルト、ジョン・ドーリッシュ対ダンブルドアの戦いが起こると、ハリーとマリエッタ・エッジコムが戦いに巻き込まれないように身を呈して守っていました。

ダンブルドアがホグワーツを去った後も教師としての職務を果たし、生徒との進路指導に応じます。
ハリーが闇祓いを目指したい、と告げた際には不可能だと断言するアンブリッジに反論し、ハリーを必ず必要とされる成績を取れるように援助すると意気込んでいました。

ハリー達の5年目の終盤、「OWL試験」の天文学の試験の最中にアンブリッジが率いる闇祓い達がハグリッドを襲撃する事件が起きます。

マクゴナガルはハグリッドを救おうと駆けつけますが、4人が不意打で「失神光線」を放ったことで崩れ落ちます。

若くないマクゴナガルが胸に4本の失神光線を受けたことは命に関わる危機であり、「聖マンゴ魔法疾患傷害病院」での入院を余儀なくされました。

入院していたことで「神秘部の戦い」には参戦していませんが、その後元気な姿で退院しています。

失脚したアンブリッジがホグワーツからこっそり去ろうとした際、ポルターガイストのピーブスがアンブリッジを追いかけ回し、マクゴナガルは止めもせずに自身の歩行杖を貸していました。

第6巻「ハリー・ポッターと謎のプリンス」での活躍

第6巻「ハリー・ポッターと謎のプリンス」では、6年目が始まるハリー達が履修する教科について相談を受けました。

変身術を続けたいというネビルに対し、これまでの成績から「N.E.W.Tレベル」に進むには十分ではない、と断言します。

祖母から変身術を受けなさい、と言われていたネビルでしたが、マクゴナガルは神秘部の戦いでの一件から「どういう孫を持つべきではなく、あるがままの孫を誇るべきだ」と優しく話しました。

変身術の教室ではハーマイオニーさえ理解が難しい、非常に高度な授業を行っています。

物語の終盤に起きた「天文台の塔の戦い」では、ダンブルドアが警備の任務を与えていたために他の騎士団のメンバーと共に「死喰い人」と交戦します。

劣勢ではありましたが、マクゴナガル自身は大きな怪我を怪我を負う事はなく戦いを切り抜きました。

しかしダンブルドアがスネイプに殺害されたと聞くと、立っていられないほどの衝撃を受けます。
スネイプのことは常に怪しんでいた、と告白し、ダンブルドアの死は私の責任だと自分を責めていました。

第7巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」での活躍

第7巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」では、ハリーたちがホグワーツに戻らなかった為に終盤まで登場しませんが、闇の陣営に乗っ取られたホグワーツから生徒達を守るために奮闘していたようです。

物語の終盤、ハリー達が分霊箱を探すためにホグワーツに戻った際に登場しました。
ルーナと共にレイブンクローの談話室に向かったハリーでしたが、事前にヴォルデモート卿から警告を受けていた死喰い人のアレクト・カローに見つかります。

アレクト・カローはハリーを見つけるとすぐに闇の印でヴォルデモート卿を呼び出すも、ルーナの「失神呪文」によって倒れました。

アレクトの兄、アミカス・アローがその場に駆けつけますが、すでにハリーとルーナは「透明マント」の下に隠れており、姿が見当たりません。

アミカス・アローはレイブンクローの生徒達のせいにして「磔の呪文」をかけようとします。

その場に騒ぎを聞きつけたマクゴナガルが生徒達を守ろうとアミカス・アローに食い下がると、アミカスは「あんたの時代は終わった」とマクゴナガルの顔に唾を吐きかけました。

それを見たハリーは今までにないほど激怒し、透明マントを脱いでアミカス・アローに「磔の呪文」をかけます。

ハリーは以前にも一度シリウスを殺された怒りから、ベラトリックス・レストレンジ「磔の呪文」をかけましたが、本気になることができずに大したダメージを与えることができませんでした。

しかし今回は怒りから完全に「磔の呪文」が成功したことからも、ハリーがマクゴナガルに相当の信頼をおいていたことが分かります。

ヴォルデモート卿がホグワーツに向かっていることを知ると、マクゴナガルはホグワーツの教師陣をまとめ上げて、ヴォルデモート卿を食い止めることを決心しました。

ハリー、ルーナと共に廊下を疾走していると、校長になっていたスネイプに遭遇します。

スネイプと互角の決闘を繰り広げるも、フリットウィックが援軍に駆けつけたことでスネイプは逃げ出しました。

その後は不死鳥の騎士団とも合流し、騎士団・教師側の最高司令官の1人として指揮を取りながら闇の陣営と戦います。

ハリーが死んだとヴォルデモート卿に告げられると、今までに出したことのないような悲痛な絶望の悲鳴を上げていました。

最終決戦ではヴォルデモート卿を相手にスラグホーン、キングズリーと共に3人で対峙するも、ベラトリックスが倒されたことで怒りが炸裂したことで、3人ともヴォルデモート卿に吹き飛ばされています。

ヴォルデモート卿には敗北しましたが命は無事であり、戦いの生き延びたマクゴナガルは後にホグワーツの正式な校長に就任しました。

マクゴナガルの強さや猫に変身する能力「動物もどき」について

マクゴナガルは常に非常に優れた魔女として描かれており、高い能力を持ちあわせています。

「変身術」を始めとする勉学

マクゴナガルは学生時代から常にトップの成績を収めており、首席でホグワーツを卒業しました。

また特に自身が担当する教科である「変身術」では、習得が非常に困難な「動物もどき」になっていることからも優秀さが伺えます。

決闘

マクゴナガルは勉学だけではなく、決闘においても高い能力を誇っています。

熟達した魔法使いであるスネイプを相手取っても、一歩も引かずに退却に追い込みました。
(ただし、スネイプは二重スパイで不死鳥の騎士団側であったことから、本気で戦っていなかった可能性もあります)

同僚であるポピー・ポンフリーからは、エリートである闇祓い相手でも一騎打ちであれば負けない、と評価されています。

またマクゴナガルのように勉学に優れているハーマイオニーも、欠点として箒での飛行など運動が苦手な欠点がありますが、マクゴナガルはクィディッチの選手としても活躍したことから運動神経にも優れているようです。

教師として

魔女として高い能力を持つ彼女ですが、教師としても優れていました。

厳格であり、自身が寮監であるグリフィンドールの寮生に対しても厳しくあたりますが、一方で生徒愛も持ち合わせています。

そのために生徒から恐れられながらも信頼されており、マクゴナガルが貶された際にはハリーは本気で激怒して「磔の呪文」を成功させたほどです。

出典:https://www.excite.co.jp/news/article/Frontrow_17225612/

「ファンタスティック・ビースト」に登場した?

「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」では、ミネルバ・マクゴナガルという教員が登場しています。

しかし「ファンタビ」シリーズはマクゴナガルが生まれるよりも前の時代なので、マクゴナガルの親族である可能性が高いと思われます。

まとめ

今回は「ハリーポッター」シリーズに登場する聡明な魔女「ミネルバ・マクゴナガル」について解説しました。

厳しい面もありながら常に生徒思いであり、所々で生徒を愛している描写が描かれていました。

また魔女としても極めて優秀であり、登場した人物の中でもかなり上位の実力を持っていると思われます。

マクゴナガルの他にも登場人物や用語の解説をしているので、ぜひご覧になられてください。

それではまた!

コメント

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