【小説版】「ハリー・ポッターと賢者の石」の原作本解説と無料で読む方法について

ハリー・ポッター

今なお世界中で根強い人気を誇る「ハリー・ポッター」シリーズ
映画を観たことがある方も、原作である小説版には手を出していない方が多いのではないでしょうか?

「ハリー・ポッター」シリーズは映画も面白いですが、原作小説では映画で描かれなかったシーンや登場人物も数多く存在します。
原作本を読むことで、さらに「ハリー・ポッター」の世界にハマれること間違いなしです!

そこで今回、第1作である「ハリー・ポッターと賢者の石」の原作本解説と、本を無料で読む方法をご紹介します!

「ハリー・ポッター」シリーズの順番についてはこちらから

「ハリー・ポッターと賢者の石」の小説版のあらすじ

「ハリー・ポッターと賢者の石」はシリーズの記念すべき第1作品目です。

1981年のイギリスから物語は始まります。
「プリベット通り四番地」に住むダーズリー夫妻は、変わったことや不思議なことが大嫌いな人たちでした。
しかし、ある日ダーズリー氏が仕事に出かけると、まさに不思議な出来事に遭遇します。
通りにいる猫が地図を見ているし、街には奇妙な服を着た者たちが大勢騒いでいるのです。
胸に一抹の不安を抱えながらも、ダーズリー氏は帰宅し眠りにつくのでした。

その日の真夜中、プリベット通りに一人の年寄りが突然現れます。その人の名は”アルバス・ダンブルドア”
ダンブルドアは日中地図を見ていた猫に話しかけます。すると猫がいた場所にはメガネを掛けた女性が現れたのです。その女性はダンブルドアに”マグゴナガル先生“と呼ばれます。

彼らはある一家が「例のあの人」と呼ばれる闇の魔法使い “ヴォルデモート” によって殺害された。しかし、残された一人息子の赤ん坊までも手にかけようとしたが、何故かヴォルデモートの方が打ち砕かれた、と話します。

ダンブルドアたちはその残された一人息子を、唯一の親戚であるダーズリー家に預けるためにプリベット通りに居たのでした。赤ん坊は“ハグリッド”と呼ばれる巨大な男によって大事に運ばれてきます。

3人は赤ん坊をダーズリー家の戸口に置き、去っていきます。そう、「生き残った男の子」である“ハリー・ポッター”を。

こうして「ハリー・ポッター」シリーズの物語は幕を開けます。

「ハリー・ポッターと賢者の石」の映画版と小説版の違い

映画版「ハリー・ポッター」シリーズは尺の問題などで、原作版にあったシーンがいくつかカットされています。
カットされたシーンの中には後の物語に繋がる重要なシーンもあり、知っていると「ハリー・ポッター」をさらに楽しめること間違いなしです!

シリウス・ブラックの空飛ぶオートバイ

映画版・小説版ともに、冒頭ダンブルドア・マグゴナガル・ハグリッドの3人がダーズリー家にハリーを預けにくるシーンがあります。
この際、ハグリッドは「空飛ぶオートバイ」に乗ってハリーを届けにきますが、実はこの際小説版ではシリウス・ブラックに借りた、という台詞があります。

“ブラック家の息子のシリウスに借りたんでさ。先生、この子を連れてきました”

ダンブルドアにオートバイをどこから手に入れたか聞かれるハグリッド

シリウス・ブラックは後に登場する重要人物の一人です。
そんな彼の名前がこの最序盤に出ているのでした。

ハグリッドのダンブルドアへの忠誠心

11歳になったハリーを迎えにハグリッドが登場するシーン。
ここで映画版ではハリーの誕生日ケーキをダズリーが勝手に食べてしまい、ハグリッドはダズリーのお尻に豚のしっぽを生やします。
しかし、小説版ではその経緯が異なります。

バーノン・ダーズリーはハリーをホグワーツに連れていかせまいとしますが、その際ハグリッドの前では絶対に言ってはいけない言葉を口にします。

“人のまぬけじじいが小僧に魔法を教えるのに、わしは金なんか払わんぞ!”

ハリーをホグワーツに連れていかれそうになったバーノン・ダーズリー

この言葉にハグリッドは大激怒、ダドリーに魔法で豚のしっぽを生やすのです。
ハグリッドはダンブルドアに大きな恩があり、尊敬しています。そのハグリッドのダンブルドアへの忠誠心を示すシーンです。

それにしても暴言を口にしたバーノンではなく、息子のダドリーを攻撃するのはひどいと思いますが(笑)

ピーター・ぺテグリューの残された良心?

ピーター・ぺテグリューと言えば、ハリーの両親を裏切り死に追いやった人物です。
彼は「動物もどき(いつでも特定の動物に変身できる能力)」であり、ネズミに変身してロンのペットとして飼われていました。

そんな彼ですが、実は小説版にて一つ考えさせられる行動を取っているのです。

それはハリーたちがホグワーツに向かうために「ホグワーツ特急」に乗っているシーン。
映画版ではあっさり終わりますが、小説版ではここでマルフォイ達が絡んできます。
その際、マルフォイはハリーの両親たちを侮辱する発言を口にします。

“君の両親も、何が自分のためになるかを知らなかったようだ。ウィーズリー家やハグリッドみたいな下等な連中と一緒にいると、君も同類になるだろうよ”

握手に応じなかったハリーに対してマルフォイが放った台詞

マルフォイとハリーのライバル関係が始まるシーンですが、この発言の後、マルフォイと一緒にいたゴイルの指をロンのペットであるスキャバーズが噛みつきます。

スキャバーズはもちろんピーター・ぺテグリューですが、彼がここでゴイルを噛み付く必要はありません。案の定、窓に叩きつけられてノックアウトしています。

なぜピーター・ぺテグリューはこのような行動を取ったのか?
ピーターは根っからの悪人というわけではなく、臆病が故に闇の陣営についたと思われます。
もしかすると、裏切ったとはいえ一度は親友になったハリーの両親を侮辱され、腹が立ったのかもしれません。

小説版「ハリー・ポッターと賢者の石」を無料で読む方法

原作である小説版では映画では描ききれなかったシーンや伏線が多数あり、映画を観たことがある方もさらに「ハリー・ポッター」シリーズを楽しむことができます。

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まとめ

今回は「ハリー・ポッターと賢者の石」の原作版解説と無料で読める方法について解説しました。
「ハリー・ポッター」シリーズは小説版も非常に面白いものになっているので、興味がある方はぜひ読んでみてください。

また、「映画版を見たい!」という方はこちらの記事をチェックしてください。
映画版を無料で見る方法について解説しています。

それではまた!

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