【第二の主人公!?】ネビル・ロングボトムの現在は?俳優がイケメン?

登場人物

「ハリー・ポッター」シリーズの登場人物で、頼りない少年の印象が強い「ネビル・ロングボトム」

ハリーにとってはロン、ハーマイオニーに次ぐ、グリフィンドール生の仲間としてシリーズを追うごとに活躍の機会を増やしてきました。

今回はそんなネビルのプロフィール経歴ネビル役を務めた俳優などについて解説していきます。

プロフィール

引用元:https://warnerbros.co.jp/c/features/feature-61.html
名前ネビル・ロングボトム
生年月日1980年7月30日
親族祖母:オーガスタ・ロングボトム
父:フランク・ロングボトム
母:アリス・ロングボトム
妻:ハンナ・ロングボトム
組分け寮グリフィンドール
素材:サクランボの木
芯:一角獣の毛
長さ:33cm
守護霊不明

ネビル役を務めた俳優とその現在は?

引用元:https://www.cinemacafe.net/article/img/2021/01/22/71009/504537.html

ネビル役を務めたのは「マシュー・ルイス」というイギリスの俳優です。

ネビル役に決まった当初はぽっちゃりとした体型でしたが、成長するにつれて痩せてきてしまい、口に綿を詰めるなどして演じていたそうです。

また彼は子供時代と比べると非常にマッチョなイケメンに成長しました。
現地ではイケていない男性が成長する様を「ネビル化」と呼ぶようになったほどです。

現在も俳優として活躍しており、2018年にはアメリカのUSJで行われた「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」のイベントで出会った一般女性と結婚しています。

生い立ちや経歴

幼少期

ネビル・ロングボトムは1980年7月30日に父フランク・ロングボトム、母アリス・ロングボトムのもとに生まれました。
ハリー・ポッターとは1日違いで生まれたことになります。

ロングボトム家は代々純血の一族であり、ネビル自身も純血です。

ネビルの両親は彼が1歳の頃に廃人となってしまい(以下記述)、その後は父方の祖母であるオーガスタ・ロングボトムによって育てられました。

オーガスタはロングボトム家という名家を誇りに思っており、ネビルにも一族にふさわしい魔法使いになって欲しい、と考えていました。

しかしネビルは幼少期には全く魔法力を示さず、「スクイブ」の疑いが出てきます。
そこで家族は魔法力を引き出そう、という一心で幼いネビルに色々と無茶を仕掛けます。

8歳の頃、ネビルの足首を掴んで窓からぶら下げていると、うっかり落としてしまいました。
その際、ネビルは鞠のように弾んだことで初めて魔法力を表し、ホグワーツ入学が決まります。

ホグワーツ入学後

無事ホグワーツに入学できたネビルでしたが、「自分は落ちこぼれである」という思い込みから常に自信のない学生でした。

組分けの際にも劣等生が多いと言われているハッフルパフを希望しており、組分け帽子と言い争いになったそうです。
(ハッフルパフは謙虚な学生が多いだけで劣等生が多いわけではなく、実際には勤勉さなどが足りないネビルには適していませんでした)

結果グリフィンドールに組分けされ、ハリーたちとのホグワーツ生活が始まることになります。

ネビルはよく忘れ物をしたり、魔法や勉学でも失敗が多かったので、劣等生というラベルを貼られていました。

特に魔法薬学の授業では教授のセブルス・スネイプへの恐怖からミスが目立っています。
(ネビルの前に立ったまね妖怪が変身するのはスネイプの姿)

逆にこの頃から薬草学の授業のみは常に優秀な成績を収めています。

そんな彼ですが、常に自信なさげでビクビクしていた訳ではありません。
1年生の頃、ハリーたちが外出時間を過ぎた夜中に寮を出ようとした際は彼らの前に立ち塞がって止めています。(その前に一度ハリーたちとネビルが寮の点数を減らしたため)

劣等生からの覚醒

失敗続きでなかなか上手くいかないネビルでしたが、4年生頃から徐々にその才能が開花し始めます。

特にネビルたちが5年生となった「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」では、前年にヴォルデモート卿が復活したことから意識が変わりはじめました。

ハリー達が魔法省の教育に対抗するために結成した「ダンブルドア軍団(DA)」に参加すると、ハリーの教えのもと、ぐんぐん成長していきます。

ただし辛すぎる過去があるせいか、幸せな記憶を重い浮かべる必要がある「エクスペクト・パトロナーム」は苦手としています。

「エクスペクト・パトローナム」などの呪文についてはこちらで詳しく解説しています!

その後は「神秘部の戦い」でハリー達と共に参戦し、目立った活躍は出来なかったものの勇敢な姿を見せました。

「神秘部の戦い」からなんとか生還したネビルは、その勇敢さから遂に祖母からも父親に恥じない魔法使いになり始めた、と認められます。

また参加していたダンブルドア軍団を愛しており、6年生になり集まりが無くなると知ると嘆いていました。

6年生の終盤、「死喰い人」達がホグワーツを襲撃した「天文台の塔の戦い」では、ハリーは前年にダンブルドア軍団の集会開催を知らせるコインを使って、メンバーを集めることを指示します。

この際に集まったメンバーはハリーが直接話したロン・ウィーズリーハーマイオニー・グレンジャー、ハリーの彼女であるジニー・ウィーズリーを除くとネビルとルーナ・ラブグッドのみでした。

この二人はダンブルドア軍団の集まりが無くなったことを一番寂しがっており、前回の開催から1年以上経っているのにも関わらず、しょっちゅうコインを見ていたのです。

この戦いでは入院を余儀無くされますが、ここでも無事戦いを切り抜けています。

ダンブルドア軍団のリーダーとして

ネビルがホグワーツの最終年となる7年生の頃には、ヴォルデモート卿率いる闇の陣営が魔法界を支配するようになります。

その結果ホグワーツもガラッと変わり、マグル生まれを排除して闇の魔術を教える場になっていました。

ハリー達は分霊箱探しのために旅に出ていたので、ホグワーツではネビルとルーナ、ジニーが先頭に立ってダンブルドア軍団を率いて闇の陣営の教師達に抗い、傷だらけになります。

長期間レジスタンス活動を続けますが、ルーナが死喰い人に監禁され、ジニーもホグワーツに戻れなくなったことから徐々に抑え込まれ始めます。

それでも尚地下運動を行うネビルに対し、当初は純血家系であることから命は奪わなかった死喰い人達もネビルをホグワーツから消そうとしたのです。

そこでネビルは「必要の部屋」に逃げ込み、ダンブルドア軍団と共に「ホグワーツの戦い」が起こるまでの二週間を過ごしました。

「ホグワーツの戦い」での活躍

ハリー達が訪れたことで、ホグワーツは最終決戦の舞台となります。

ネビルはもちろんハリー達と戦うことを選び、死喰い人たちと交戦しました。
その際、ネビルはハリーから分霊箱の一つであった蛇の「ナギニ」の殺害を頼まれます。

ヴォルデモート卿がハリーを殺害したとして、群衆の前に姿をあらわした際にはネビルは一人で大勢の闇の陣営の前に立ちはだかりました。

「武装解除」され、杖を奪われても尚も啖呵を切ったことで、ヴォルデモート卿の怒りを買います。
ネビルは体を硬直させられ、組分け帽子を被せられると、ヴォルデモート卿は帽子を燃やしました。

ここまでか、と思われましたが、その時多くの軍勢が加勢し、もう一度戦いが起きます。

この混乱に生じ、ネビルは自分にかけられた「金縛りの術」を解き、組分け帽子から「グリフィンドールの剣」を取り出したのです。

グリフィンドールの剣は、「真のグリフィンドール生」として認められた者だけが組分け帽子から取り出すことが出来ます。
これは劇中ではハリーに続き、二人目の快挙でした。

その剣でナギニの首を一振りで切り落とし、ヴォルデモート卿をこの世に繋ぎ止める最後の分霊箱を破壊しました。

このことにより、ヴォルデモート卿を守るものは無くなり、結果ヴォルデモート卿はハリーとの決闘に敗れて滅亡します。

ネビルの活躍が無くしてこの戦いの勝利は無かったことから「第二の英雄」としてネビルは崇められることになりました。

ネビルの両親と祖母

両親 アリス、フランク・ロングボトム夫妻

ネビルの両親であるフランクとアリスは共に優秀な「闇祓い」であり、周囲から尊敬される魔法使いでした。

引用元:https://bibi-star.jp/posts/10480

第一次の闇の陣営との戦いでは二人とも「不死鳥の騎士団」に所属し、ヴォルデモート卿とも三度戦って生き延びています。

しかしヴォルデモート卿が一度滅びた後、ヴォルデモート卿の熱心な信者だったベラトリックス・レストレンジ、その夫のロドルファス・レストレンジと弟のラバスタン、さらにバーテミウス・クラウチ・ジュニアの四人により襲撃を受けます。

彼女らはヴォルデモート卿が滅びたことを信じておらず、居場所を聞き出すためにフランクとアリスを「磔の呪文」で拷問しました。

もちろん二人はヴォルデモート卿が滅びたことを知っていたので、居場所など話せるわけがなく、長時間拷問を受けることになります。

結果二人とも精神が崩壊し、命こそ助かったものの、廃人となりました。

その後は15年以上経った後も「聖マンゴ魔法疾患傷害病院」に入院しており、回復はしていません。

息子が居たことも分かっておらず、ネビルがお見舞いに行ってもほとんど反応を示していませんでした。
この話はシリーズを通してもかなり悲惨なシーンとなっています。

祖母 オーガスタ・ロングボトム

祖母オーガスタは物語の初期からネビルの話に登場していました。
両親が廃人となってからはオーガスタがネビルを育てていたようです。

ドジで自信の無いネビルには厳しくあたり、名家の一人息子として「一族の誇りたれ」と常に言い続けています。

そんなオーガスタですが、ネビルの才能が開花し、死喰い人たちと戦い始めるとネビルを認めるようになります。

ネビルが死喰い人が支配したホグワーツで反対運動を起こしていた際にも、ネビルを誇りに思っており、それでこそ親に恥じない息子だと手紙を送っていました。

また死喰い人がネビルの反対運動を止めるためにオーガスタを捕まえようとした際には、刺客としてやってきた現役闇祓いのジョン・ドーリッシュを返り討ちにし、病院送りにしています。

ドーリッシュは劇中でよくやられているイメージはありますが、一応エリートである闇祓いであることを考えると、オーガスタ自身もかなり優秀な魔法使いであることが伺えます。

ネビルは第二の主人公だった?

ネビルは「第二の主人公」と呼ばれることがあるのはご存知でしょうか?

前述した劇中での活躍の影響もありますが、もう一つ「ハリーとヴォルデモート卿に関する予言」が関係しています。

⇒「ハリーとヴォルデモート卿に関する予言」に関してはこちらで詳しく解説しています!

この予言は、ヴォルデモート卿を倒す力を持つ者が生まれる、という内容です。
その中の一文にこういった文言がありました。

闇の帝王を打ち破る力を持った者が近づいている…七つ目の月が死ぬとき、帝王に三度抗った者たちに生まれる…

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」第37章 失われた予言

意味としては「ヴォルデモート卿と三度戦って生き延びた者の間に、7月末ヴォルデモート卿を倒す力を持った子供が生まれる」というものです

もちろんこれはハリーのことを指していたのですが、実はネビルもこの条件に当てはまっていました。

両親ともに不死鳥の騎士団の団員としてヴォルデモート卿に三度立ち向かい、そしてネビルは7月30日に生まれています。

ネビルが純血生まれだったことで、ヴォルデモート卿はハリーを予言の子と考えましたが、もしかするとネビルが選ばれていたかもしれません。

ちなみに著者のJ.K.ローリングは後に、「ネビルがヴォルデモート卿に選ばれていたとしても勝っていた」と発言しています。

死亡している!?ネビルの現在やルーナとの関係

ネビルの死亡について

「ネビル」で検索すると死亡の文字が見受けられることがありますが、実はこれには続編である「ハリー・ポッターと呪いの子」が関係しています。※以下ネタバレあり


「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」で、ハリーと共にホグワーツの代表選手として三代魔法学校対抗試合に出場したセドリック・ディゴリー

彼はその後ハリーと同時優勝してしまったがために、ヴォルデモート卿の罠の一環でピーター・ぺテグリューに殺害されてしまいます。

しかし続編の「呪いの子」では、セドリックを救うためにハリーの息子であるアルバス・ポッター「逆転時計」を使って過去に戻ります。

そこで三代魔術学校対抗試合に出場しているセドリックの優勝を阻止するため、アルバスはセドリックの邪魔をしますが、これを過去のセドリックはハリーによる妨害だと勘違いしてしまいました。

セドリックは全校生徒の前で恥をかかされた屈辱とハリーへの怒りから死喰い人になってしまい、最終決戦であるホグワーツの戦いにてネビルを殺害しました。

結果本来ネビルが破壊していた分霊箱(ナギニ)が無事であり、ヴォルデモート卿はハリーを殺害して闇の陣営の勝利となりました。

「呪いの子」はパラレルワールドではネビルとハリーが死亡している、という衝撃的なストーリーだったのです。

勝利後のネビル

正史ではネビルは最終決戦に勝利した後、魔法大臣に就任したキングズリー・シャックボルトの要請により、ハリー・ロンと共に闇祓いになりました。

数年間闇祓いとして活躍して引退すると、次に学生時代得意だった薬草学の教授としてホグワーツに戻っています。

また私生活に関しては、映画版ではルーナに告白しようとしてましたが、原作ではそのような描写はありませんでした。

後に公開された情報だと、ダンブルドア軍団の一員だったハンナ・アボットと結婚したそうです。

まとめ

今回はネビルの経歴や現在などについて解説しました。

ドジで頼れなかった少年が徐々に覚醒し、英雄と呼ばれるまでに成長する軌跡はまさに第二の主人公と言えると思います。

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それではまた!

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