【最高の教師】魔法使い「リーマス・ルーピン」について紹介します!

登場人物

「ハリー・ポッター」シリーズに登場する、ハリーの師であり、ジェームズやシリウスの親友でもあった「リーマス・ルーピン」

ルーピン先生の愛称で高い人気を誇る彼ですが、その影には辛い過去もありました。

今回はそんなルーピンに関するアレコレについて解説していきます!

プロフィール

引用元:https://warnerbros.co.jp/c/features/feature-68.html

名前リーマス・ジョン・ルーピン
生年月日1960年3月10日
親族父:ライアル・ルーピン
母:ホープ・ホーウェル
妻:ニンファドーラ・トンクス
子:エドワード・ルーピン
組分け寮グリフィンドール
素材:イトスギ
芯:ユニコーンの毛
長さ:26cm
守護霊オオカミ

生い立ちや経歴

幼少期 ~狼人間になった経緯~

リーマス・ジョン・ルーピン(以下ルーピン)は1960年に父ライアル・ルーピンと、母でマグルのホープ・ホーウェルとの間に生まれました。

ライアルは魔法省の「魔法生物規制管理部」に務めており、そこで殺人の容疑を受けていた狼人間のフェンリール・グレイバックに出会います。

取り調べの最中、ライアルはグレイバックに対して「狼人間は生きる価値がない」と発言し、グレイバックの怒りを買いました。

復讐としてグレイバックはライアルの息子であった当時4歳のルーピンに狙いをつけ、眠っている間に襲撃します。

ライアルが駆けつけた事でルーピンは無事でしたが、すでに噛まれており、ルーピンは狼人間になってしまいました。

その後も両親の愛は変わらずに受けたものの、周囲の子供たちと遊ぶことは許されず、孤独な幼少期を送ります。

ホグワーツ入学

狼人間は魔法界で忌み嫌われており、ルーピンのホグワーツ入学は絶望的でした。

しかし校長のアルバス・ダンブルドアより、変身する満月の夜は隔離することを条件に入学を許可されます。
このことからルーピンは生涯ダンブルドアに感謝し、信頼を置いています。

寂しい幼少期を送ってきた彼でしたが、ホグワーツではグリフィンドール寮に所属し、ジェームズ・ポッターシリウス・ブラックピーター・ぺテグリューという仲間に出会います。

彼らは「悪戯仕掛け人(マローダーズ)」と名乗り、常に行動を共にしていました。

引用元:「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

ルーピンは友人たちに嫌われないように自分が狼人間であることを隠していました。
しかし毎月満月の夜に姿を隠すルーピンに疑問を覚えたジェームズたちに、狼人間であることを見抜かれてしまいます。

彼らがとった行動は友情の証に自分たちが「動物もどき」になるということでした。
狼人間は人間だけを襲うので、動物になれば問題がなかったからです。

狼人間であることがバレれば嫌われてしまう、と思っていたルーピンにとって、この事は感謝しても仕切れないほどでした。

数年かけてジェームズたちは動物もどきを習得し、それからは満月の夜の度に共に変身し、動物の姿で校庭などを歩き回っていました。
結果彼らはホグワーツ内外について非常に詳しくなり、その知識を元に「忍びの地図」を作成しています。

あわや、ということがあった。何回もね。あとになってみんなで笑い話にしたものだ。若かったし、浅はかだった。——自分たちの才能に酔っていたんだ

「ハリーポッターとアズカバンの囚人」 狼人間の姿で夜を出歩く行為を危険だとハーマイオニーに言及されたルーピン

また、満月の夜に変身することから、ルーピンは仲間内で「ムーニー」と呼ばれるようになります。

このようにルーピンは規則破りな面もありつつ、やりすぎる仲間達を止める役割を持っており、監督生にも選ばれています。
そのため、彼らがセブルス・スネイプを攻撃することはよく思っていませんでした。

しかし仲間への愛から止めることができず、加担こそしないものの、止めることは出来ていません。

後年スネイプもシリウスとは険悪な関係のままでしたが、ルーピンとは比較的穏やかな関係になっています。

ホグワーツ卒業後

ホグワーツ卒業後は「不死鳥の騎士団」に所属し、ヴォルデモート卿率いる闇の陣営と闘うことを決意します。

当時は闇の陣営の勢力が上回っており、仲間内でも疑心暗鬼になっていきます。
その中でルーピンとシリウスは互いにスパイなのではないか、と考えるようになりました。

そのためシリウスはポッター家を守るための「秘密の守人」をピーターにする計画をルーピンに伝えなかったのです

結果計画を知らなかったルーピンは、ジェームズとリリー・エバンスが殺害された際にシリウスが裏切ったと思い込みました。

(⇒詳しくはシリウス・ブラックの記事で解説しています。)

ジェームズが殺害された上に、ピーターはシリウスに殺害、シリウスは裏切り者だったと知らされたルーピンは一夜にして親友を全て失い、失意の中で生きていくことになったのです…。

リーマス・ルーピンに関する3つの事実

ルーピンの家族

ルーピンは第二期不死鳥の騎士団として活動していく中で、闇祓いのニンファドーラ・トンクスと出会います。

二人は互いに惹かれ合いますが、トンクスとは10歳以上も歳が離れていること、そして自身が狼人間である事から結婚することを避けていました。

しかしビル・ウィーズリーがグレイバックに襲われ、狼人間になるかもしれない、という状況でも付き合っていたフラー・デラクールが変わらぬ愛を示したことを目の当たりにします。

世の中に、少し愛が増えたと知ったら、ダンブルドアは誰よりもお喜びになったでしょう

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」 結婚を躊躇するルーピンに向けたミネルバ・マクゴナガルの言葉

この事からルーピンは結婚を決意し、後に子供を一人設けました。
(この子はエドワード・リーマス・ルーピンと名付けられます。)

ルーピンはトンクスの妊娠が発覚後、子供が狼人間を遺伝してしまうのではないかと恐れます。

やはり結婚するべきではなかった、と後悔した彼は妊娠しているトンクスから離れて、ハリー・ポッター達の分霊箱探しの旅への同行を申し出ますが、ハリーからは妻と子供を見捨てることを責められて両者は喧嘩に発展します。

後に仲直りし、トンクスが出産した際にはルーピンはハリーを子供の名付け親にしました。

教師として

ルーピンはハリー達が3年生の時に「闇の魔術に対する防衛術」の教師に就任します。
教師としても非常に優秀であり、学生達からも好かれる教授でした。

また「吸魂鬼(ディメンター)」を苦手としていたハリーに個人授業を行い、ハリーは3年生にして大人でも難しいと言われる「エクスペクト・パトローナム 」の呪文を習得しました。

(⇒「エクスペクト・パトローナム」や他の呪文についてはこちらもチェック)

恐れるもの

「まね妖怪(ボガート)」は、目の前の人物が一番恐れる姿に変身して恐怖を煽ります。

恐怖そのものを恐れるハリーの前では吸魂鬼、家族想いのモリー・ウィーズリーの前では家族の死体など、その人の性格や考えを表しています。

ルーピンがまね妖怪と対峙した際には、まね妖怪は満月に変身します。
これはもちろんルーピンにとって、狼人間に返信する満月は恐怖でしかないからです。

さいごに

いかがだったでしょうか?

ルーピンは優れた魔法使いでしたが、狼人間である事から辛い人生を歩んできた人物でもありました。
ハリーにとっては一番の教授であり、闇の魔術に対する防衛術の才能を開花させました。

この記事を読んでみて、

「観たことがなかったけど、興味が出てきた」
「昔見たけど、この記事を見てもう一度見直したい」

そんな方には「U-NEXT」がオススメです!
現在初回31日間無料キャンペーンを実施しており、無料で全作視聴することができます。

興味のある方は是非チェックしてみてください!

また、原作である小説版を読んでみたい、という方には「Amazon Kindle Unlimited」がおすすめです!
こちらも無料トライアルを実施しており、30日間無料で電子書籍が読み放題になっています。

この読み放題の中には「ハリー・ポッター」シリーズも全巻含まれているので、映画を見たことがある方も是非読んでみてください!

それではまた!

コメント

  1. […] ジェームズやシリウス、リーマス・ルーピンやピーター・ぺテグリューによる「悪戯仕掛け人」たちとの関係は最悪で、イジメとも取れる悪戯を受けていました。一方でスネイプもやられっぱなしではなく、呪いで応戦していたようです。 […]

タイトルとURLをコピーしました